(2.問題、悩みの炙り出し(こんな悩みはないですか?))
✅あなたもこんなことに悩んでいませんか?
1. このまま貯金だけだと、老後2000万円どころか全然足りない…!
(>人<;) 退職金も年金も減る一方。65歳で仕事を辞めたら、資産は何年持つ?
2. 銀行預金の金利は「ほぼゼロ」、でも物価は上がり続ける現実…
(>人<;) 預金しているだけで、実質お金の価値が減っている。今の貯金、10年後には確実に目減りしている!
3. 子ども1人育てるのに最低3000万円?2人なら6000万円…!?
(>人<;) 学費、習い事、大学費用…「なんとかなる」じゃ済まない金額。貯金だけで本当に足りる?
4. 会社の給料、10年後も今と同じ?上がる保証なんてない…
(>人<;) 終身雇用の崩壊、リストラ、物価高…「今の生活がずっと続く」は幻想かもしれない。
5. iDeCo、NISA…「お得」と聞くけど、何もしてないのは損してる?
(>人<;) 税金でどんどん引かれる給与。国が「投資しろ」と言ってるのに、やらないとむしろ損。
6. 「投資は怖い」と思って何もしない。でも、それって本当に安全?
(>人<;) 日本円の価値は下がり続け、年金も減る未来。何もしないほうがリむしろリスク!
7. 老後資金を貯めるには、毎月10万円以上の貯金が必要…
(>人<;) そんなに貯められない。でも、投資なら“お金に働いてもらう”ことで可能になる。
8. 住宅ローン、子どもの学費…「未来の支出」に対する準備、できてる?
(>人<;) なんとなく払える気がしてるけど、計算したら全然足りないかも?
9. このまま投資をしないと、未来の選択肢がどんどん狭くなる…
(>人<;) 「やっておけばよかった」と後悔しても、時間は戻せない。
時間こそ、投資、資産運用にとって最大の武器!
10. 周りが投資を始める中、自分だけ何もしてない…大丈夫?
(>人<;) 気づいたら“お金の格差”ができている時代。5年後、10年後に取り残されないために。
正直、僕も昔は同じでした。
でも、
「投資は難しそう」
「損しそう」
「よくわからない」
そんなふうに思って、なんとなくやり過ごしていたんです。
ここでちょっとだけ、
もっと昔の僕の話をさせてください。
苦労して取った士業の資格
親の勧めもあって、一生ものの資格を取ろうと決めた。
勉強するためにアルバイト生活に切り替え、
数年間は勉強漬けの生活をした。
当然、お金もなく、彼女もいなく、親には「いつになったら一人前になるんだ」
と実家でお荷物扱い。
珍しく友人が女の子を紹介してくれそうになったんですが、
(よし!俺にも春が来た!人生捨てたもんじゃないな!)
「ごめん、定職についてる人がいいんだって」と言われ、流れる始末。
本当に情けない…
周りは結婚して子供もいるところも珍しくない。
それに比べ自分は、この有様…
30歳の誕生日はとても憂鬱で絶望的だった。
30歳にもなって、まだ実家暮らしのアルバイト生活。
「俺の人生、一体いつになったら進み出すんだ…。」
そんな中、苦労の甲斐あって奇跡的に難関試験に合格し、
資格者としてうまく就職もできた。
理想と現実のギャップ
でも、資格は取ったものの実際の業務は初めて。
慣れない業界の慣習に翻弄されながらも、
一つ一つ業務を覚えていった。
「優秀でなくても良い…
とりあえず、普通のことは
普通にこなせるようになりたい」
これも就職して、2年間くらい経った頃には達成できた。
昇進もした。
結婚もして、子供もできた。
なのに、なぜか消えない将来への漠然とした不安…
起きている時間の大半を、与えられた労働で過ごす
働きアリのような生活…
あれ?
❓親に勧められたとおり一生懸命、勉強して、
❓難しい試験に合格したのに…
❓その上で就職したのに(普通のサラリーマンとは違うはず)…
❓資格試験の予備校のパンフレットには
❓「一生を捧げるにふさわしい仕事」
❓って書いてあったのに…
そう、僕は人生のハシゴを掛け違えていたのだ。
下から上を見上げて、
「よし!あのあたりに到達したら、
きっと満足な景色を拝めるに違いない!」
そうやって、そこに到達するよう
ハシゴをかけて苦労して登ったんだ。
でも、到達した所から見えた景色は…
「あれ?なんか違う」
「全然、満足できない!」
到達して初めてわかった。
目指すべき景色はここではなかったということを。
時代に翻弄された
日本経済が登り調子だった親の時代とは違う。
その頃なら一生懸命勉強して、
良い大学に入り、その次は良い会社に入って、
一生懸命仕事をすれば、
終身雇用、年功序列で給料も順調に上がっていく。
ボーナスもたっぷり出る。
投資をしなくても定期預金にするだけで、高金利でお金が増えていく。
そして、リタイアした後は年金もちゃんと出る。
さらに現役時代に貯めた貯金もあわせれば、老後は割と悠々自適。
お金は増えてはいかないが、まぁ、人生逃げ切れるだろう。
つまり、
現役時代は大変だが、苦労した分それなりの見返りが望めた時代だった。
“人生100年時代”が、
逆に人生の難易度を上げてしまった
でも、今は全く違う。
上がりにくいお給料、
反対に上がり続ける物価、税金、社会保険料。
にも関わらず、幸か不幸か伸びてしまった平均寿命
寿命が伸びたということは、もっとたくさんのお金が必要になるということ
“人生100年時代”も、良いことばかりではなさそうだ…
加えて、
先行きの読めない変化の激しい時代。
終身雇用は崩壊、
年功序列は悪しき風習とされ、
実力成果主義こそ正義。
新人でも成果を上げた者には、それ相当の報酬を。
反対に、高給取りのベテランでも成果が落ちれば減給される。
一見、公平で理に叶ったシステムに見えるが、
実は会社側にとって都合の良いシステム。
このシステムを傘に、全社員にフルスロットルで働くことを強要できる。
だから今は20代の新人も、50代のベテランも関係ない。
フルスロットルで働き続けるのが当たり前となってしまった。
だけどフルスロットルで働いたとしても、
こんなご時世だから不安は拭えない。
それか忙しさにかまかけて、不安を押し殺すか。
労働収入に依存するということは、
下りエスカレーターを必死に登っているようなもの。
立ち止まったら徐々に下っていくだけ。
それは結局、人生をちょっとでも有利に進めようと思って、
苦労して難関資格を取ったとしても変わらない。
厳然たる事実。
そうだ、「お給料という名の労働収入」以外の収入を築かなければならない。
サイドビジネス?副業?
うーん、ただでさえ忙しいのに、睡眠時間を削って作業するほどの根性もない。
となれば現実的にできそうなのは、放っておいても成立する投資、資産運用かな?
これをお給料以外の収入を得る手段として、副業感覚でやろうと考えた。
でも、投資って…
「難しそう」
「損しそう」
「よくわからない」
そんなふうに思って、なんとなくやり過ごしていたんです。
(3.悩みの解決方法の提示(自分もそのような悩みがあって、〇〇をしたことで解決ができたなどのストーリー、実績公開もあり))
「最初は小さな一歩」— ワンルームマンション投資から始めた資産形成
今のままではダメだ。
とにかく何か始めないと!
でも当初は、
「いきなり株式やハイリスクな投資に踏み込むのは怖い」
と思っていました。
日中は本業が忙しいし、数字や法律には強くても、お金の運用にはまったくの素人だったんです。
だから最初に実践したのは、ワンルームマンション投資。
投入した初期費用はたったの10万円。
物件そのものはローンで購入し、毎月の返済は入居者からの家賃でまかなう仕組みです。
つまり、自分の財布からお金が出ていくことなく運用できる。
本業の収入にも生活費にもほとんど影響を与えない点が、働きながら副業感覚で始めるにはぴったりでした。
さらにこの投資には、他にも心強い特徴がいくつかあります。
✅ ローンには生命保険が付帯しており、自分に万が一のことがあった場合はローン残債がゼロに。
そのまま無借金のマンションが家族に遺せるという安心感があった。
✅ 需要の高いエリアを選べば資産価値が落ちにくい。
将来的に売却したときに、お金が手元に残る可能性が高い。
✅ そして何より、年収500万円以上の安定収入があるサラリーマンなら誰でも始められる。
「これなら現実的に、自分でも資産形成ができる」
そんな手応えを感じながら、少しずつ**“お金が働く感覚”**を掴み始めました。
ただ、これだけで将来が安心とは思えなかった。
だからこそ次のステップへと、行動を続けていくことになります。
「もっと安全に、もっと堅実に」— ドル建て終身保険に500万円
次に選んだのは、元本割れしにくい資産形成の手段としての「ドル建て終身保険」でした。
✅ 円よりも金利が高い「ドル」で運用できる
✅ 元本保証型で、大きく減るリスクがない(為替の影響はある)
✅ 万が一の場合には、家族に保障が残せる
忙しい本業をしながら、手間なく堅実に増やせる仕組みが、自分にはちょうどよかった。
3年間、特に何もせずに保有した後、理由あって解約(理由は後ほど)、
結果は86万円の利益。
銀行に預けていたら、限りなく利益はゼロ。
「家は資産になる」— 中古マンションの買い替えで+40万円
ちょうどその頃、マイホームの買い替えも実行しました。
「マイホームは負債」とよく言われるけれど、タイミングと選び方を間違えなければ、ちゃんと資産にもなります。
結果、買ったときより40万円高く売却でき、
✅ 最初に支払った頭金
✅ それまで支払っていたローンの一部
も取り戻すことができました。
もし同じ期間を賃貸で過ごしていたら、手元には何も残らなかったはず。
この経験から、**「投資だけじゃなく、日常の選択もお金を増やす手段になる」**と実感するようになりました。
「初めての株式投資」— 米国株の配当が感覚を変えた
マンションを売却し、新しい住まいに落ち着いた頃、
前から気になっていた米国株投資に挑戦してみました。
✅ 配当金を受け取り、それを再投資する
✅ 少額からコツコツ積み上げる
✅ 株価もじわじわ上昇し、資産が膨らんでいく
やってみると、3カ月ごとの配当が嬉しくてたまらない。
数字に強い士業の仕事をしている自分でも、これは体感して初めて分かる魅力でした。
4年後には…
✅ 投入資金:合計245万円
✅ 得た利益:80万円
地道な積み重ねが、確かな成果につながりました。
「さらにお金を働かせる」— トラスト投資で年利12%の複利運用
そして、先ほどのドル建て終身保険を解約し、利益ごと次のステージへ。
その資金を海外のトラストに預け、年利12%で複利運用中です。
このトラスト投資をするためにさっきのドル建て終身保険を解約したのでした。
現在も運用継続中で、まさに**「お金がお金を生む」サイクル**が回っています。
「やってみたら、確実に未来が変わった。」
こうして振り返ってみると、僕は**無理をせずに、少しずつ「お金が増える仕組み」**をつくってきました。
✅ 小さく始めたワンルームマンション投資
✅ ドル建て終身保険で、銀行よりも高いリターン
✅ 中古マンションの売却で+40万円
✅ 米国株投資で資産を積み上げ
✅ トラスト運用でお金にさらに働いてもらう
結果、将来のお金の不安は、ほぼなくなった。
なぜなら僕自身が“お金が増える体質”だから。
言い換えれば、
僕が僕である限り、呼吸をするのと同じように、
お金が増えて行くんです。
そして、一度なった体質は半永久的に変わりません。
だから、精神的な安心感が、以前とはまったく違います。
「あなたも、“お金が増える体質”に変えられる」
僕がやったことは、特別なスキルがなくても、誰にでもできることです。
・ちょっとだけアンテナを張って情報収集
・いきなり大きなリスクは取らない
・少額・堅実なところから始める
・増えたお金をうまく回す
この流れを意識するだけで、お金は確実に育っていく。
士業サラリーマンという安定基盤を活かしながら、副業感覚でやってきたからこそ見えた景色があります。
もしあなたが、
「このまま貯金だけでいいのか?」と、少しでも不安を感じているなら――
今が、その一歩を踏み出すタイミングかもしれません。
あなたも…
小さく始めて、“お金が増える体質”をつくっていきませんか?
(4.商品(企画)を作ろうと思った経緯、理由を開示)
僕がこのコンテンツを作ろうと思ったのは、
1人のちっぽけな士業サラリーマンである僕が感じた
大きな違和感が原動力になっている。
「このまま働き続けるだけで、本当にいいのか?」
会社に入ってからの5年間、
仕事を覚え、一人前になろうとがむしゃらに働いた。
✅ 終電まで働く日もちらほら
✅ 昼休憩を取らないこともザラ
✅仕事以外の時間も知識を得るために勉強
嫌なこともあったけど、それなりに成長を感じた。
昇給もしたし、会社からの評価も上がった。
「よし、このまま頑張れば、もっと上に行けるはずだ!」
そう思っていた。
でも、ある時、ふと考えた。
「働かないとお金が入らない」=「一生、働き続けるしかない?」
いくら頑張っても、仕事を辞めた瞬間に収入はゼロ。
「働かないと、お金は得られない」という現実。
じゃあ、このまま60歳、70歳まで働き続けるのか?
✅ 収入は増えても、自由な時間は増えない
✅ むしろ責任が増えて、プレッシャーが強くなる
✅ 家族との時間はますます減っていく
…キリがない、まさにラットレース…
この働き方を、第一線を退く年齢まで続けるのか?
体力の衰えた爺さんになるまで、満足にやりたいこともできない?
そう考えたとき、ゾッとした。
思い出した「金持ち父さん、貧乏父さん」の言葉
若い頃に読んだ「金持ち父さん、貧乏父さん」。
内容は細かく覚えていないけど、「資産を持て」 というメッセージだけは覚えていた。
そうだ!
「働かなくてもお金を生み出す仕組み」を作らないと、
ずっとこのままだ。
✅ 給料以外の収入を持つこと
✅ お金を自分の代わりに働かせること
✅ 「頑張って働いた分だけ報われる」という働き方から卒業すること
それが、「本当に自由な人生」を手に入れる唯一の方法 だと気づいた。
「同じように頑張っているサラリーマンに、伝えたい」
この思いに共感してくれる人がいるなら、たとえ会ったことがなくても、
その人は間違いなく僕の「同志」だ。
✅ 会社で理不尽なことにも耐えながら、必死に働いている
✅ 贅沢もせず、文句も言わず、家族のために頑張っている
✅ でも、どれだけ働いても、生活は大きく楽にならない
そんな毎日を過ごしている人に、少しでも希望を持ってほしい。
「仕事を頑張るしかない」
「人生なんて、こんなもんだろう」
そんなふうに諦めてほしくないんだ!
だから、このコンテンツを作った。
「資産を持つべき」と気づいてから、実際に試してみた。
そして、やり方さえ間違えなければ、確実に資産は増やせると実感した。
このノウハウを、かつての自分と同じ悩みを持つ人に届けたい。
これは、単なる「お金を増やすためのコンテンツ」ではない。
サラリーマンとして頑張っている人が、
もっと自由な人生を手に入れるための第一歩 になるものだ!
本業や家事、育児の合間、時間的制約のある中で作るしかなかった。
でも、魂は込めた!
このコンテンツが、あなたの人生を変える「きっかけ」になれば、それ以上の喜びはない。